初めての写真

赤ちゃんが産まれて始めての行事

赤ちゃんが産まれて初めての行事となるのが、お宮参りである。女の子は生後30日、男の子は生後31日で、その生まれた場所の神社に、お参りをしに行く。近年は、天候や母親、赤ちゃんの体調によって、正確な日に行われないことのほうが多い。赤ちゃんにとって初めての行事がお宮参りであるがゆえに、はりきって写真におさめようと頑張る。1日の大方を睡眠時間として過ごすこの時期なので、大抵の写真は寝ている姿しかないはずだ。母親も、1か月間子守りのため、家で引きこもる日々の中、久しぶりのお外にはりきるはずだ。最近では、神社のお宮参りで撮る写真以外に、綺麗な形に残そうと、スタジオへ出向いて写真を撮ることも主流になりつつある。

写真に残すという文化

両親、それから父母は正装をし、あかちゃんは、ブカブカの着物で身を巻く。お宮参りに関わらず、記念日ごとに最近はスタジオで撮れる写真が充実している。しかも、お値段もお手軽なのである。最近は、自分達で撮って形に残すというよりも、プロの人にお願いをして、形に残す方法を取る人が多いようにも思う。なにしろ、一生に一回、赤ちゃんの時期はあっという間ということもあるので、そうする人が増えているのだと思う。写真のバリエーションも豊富で、お姫様の衣装の貸し出しや、ハーフバースデイの装飾など、なんでも用意してくれる。 時代の流れは、著しいもので、昔のように自分達で一から準備をしてセルフタイマーで慌てて撮らなくとも、綺麗な写真を少しのお金で残してくれるサービスが存在するのだ。ますます、記念の日が増えていきそうな予感がする。

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